CodeDrill
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「余計なことはしないで」を書く

答えだけほしいのに、長い説明までついてきた。

頼んでいない所まで、勝手に変えられた。

そんなことはありませんか。

「いらないもの」を一文足すだけで、ぐっと減らせます。

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こまりごと

AIは、親切のつもりで足してしまう

Excel で、合計を出す式を知りたいとします。

ほしいのは、セルに貼る式1行だけです。

でもAIは、前おきや別のやり方まで書いてきます。

どこまで書けばいいか、AIにはわからないからです。

わからないと、多めに書いてしまいます。

くらべてみる

一文足すと、答えがこう変わる

いつもの頼み方 B2からB10の合計を出す式を教えて。
一文足した頼み方 B2からB10の合計を出す式を教えて。 式だけを1行で。説明はいらない。
残念な答え(例)

もちろんです!やり方はいくつかあります。 方法1:SUM関数を使います。 =SUM(B2:B10)方法2:オートSUMのボタンを押します。 ポイント:範囲がずれないように… (このあとも説明が続く)

一文足した後の答え(例)

=SUM(B2:B10)

これだけです。そのまま貼れます。

答えは、説明のために作った例です。

実際の答えは、AIや聞くたびに変わります。

よく使う一文

困ったときに足す一文

  • 説明がいらないとき
    「説明はいらない。答えだけ。」
  • 長すぎるとき
    「3行までにして。」
  • ほかを変えてほしくないとき
    「ほかの部分は変えないで。」
  • メモ書きがいらないとき
    「コードの中にメモ(コメント)は入れないで。」

ほしいものに合わせて、1つか2つ選びましょう。

ほかの場面でも

LINE や Webページでも同じ

LINE のメッセージ

いつもの頼み方 バイトを休む連絡のLINEを書いて。
一文足した頼み方 バイトを休む連絡のLINEを書いて。 送る文だけを1つ。前おきはいらない。

Webページのボタン

いつもの頼み方 ボタンの文字を「送信」に変えて。
一文足した頼み方 ボタンの文字を「送信」に変えて。 色や位置など、ほかの部分は変えないで。

どちらも「いらないもの」を先に伝えています。

そのまま使える形

頼む文のおわりに、2行足す

いつもの頼み方のあとに、次の2行を足します。

(いつもの頼み方)
【いらないもの】
【変えないもの】

埋めた例(Excel の式)

B2からB10の合計を出す式を教えて。
【いらないもの】説明、前おき、別のやり方
【変えないもの】今の表の形

あなたの指示を貼れば、弱いところを1つ教えます。

まずは3分で、ためしてみましょう。